健康コラム
ボンテックは1992年から故・岩崎安男理学博士と井上千秋医学博士が中心となり、ホリスティックラボを立ち上げ、みなさんが健康的な生活をおくるためにはどうすればよいのかを研究を続けてまいりました。そこでまとめられた論文は岩崎・井上両博士の共著として、A4サイズでなんと10,000ページ以上にのぼります。
ボンテックはこの健康コラムにて、皆様の健康に役に立つ有益な情報を提供するために掲載することにしました。
なお今から20年以上前の情報であるため、医学の進歩により新たな発見がなされていたりするものもあります。また表現が難しかったりするものは皆様に解りやすく伝えるため、変更修正を加えました。
皆さんの健康生活に少しでも役立てれば、嬉しいと思っております。
代表取締役 井上幹盛
検査解読:腎臓の機能がわかる検査
2014/01/11|健康コラム
腎臓はそら豆のような形をした重さ150gほどの臓器で、腰の辺り左右1対在ります。全身を循環している血液は絶えず腎臓へ送られ、そこで老廃物を尿として排泄しています。血液を濾過して老廃物を取り除き、尿を作っているのは腎臓内のネフロンという場所で、ネフロンは更に糸球体と尿細管から成り立っています。糸球体は片方の腎臓だけで約130万個もあるごく小さな粒です。この糸球体で血液がこし出され、老廃物を含んだ原尿が作られます。しかし1日に作られる原尿は150~200Lもあり、ブドウ糖、タンパク質、ビタミンなど必要なものは糸球体・尿細管で再吸収され残りが尿となります。
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