健康コラム
ボンテックは1992年から故・岩崎安男理学博士と井上千秋医学博士が中心となり、ホリスティックラボを立ち上げ、みなさんが健康的な生活をおくるためにはどうすればよいのかを研究を続けてまいりました。そこでまとめられた論文は岩崎・井上両博士の共著として、A4サイズでなんと10,000ページ以上にのぼります。
ボンテックはこの健康コラムにて、皆様の健康に役に立つ有益な情報を提供するために掲載することにしました。
なお今から20年以上前の情報であるため、医学の進歩により新たな発見がなされていたりするものもあります。また表現が難しかったりするものは皆様に解りやすく伝えるため、変更修正を加えました。
皆さんの健康生活に少しでも役立てれば、嬉しいと思っております。
代表取締役 井上幹盛
検査解読:血清アミラーゼ
2014/01/08|健康コラム
急性膵炎では24時間以内に急上昇する。膵臓の障害を調べる代表的な検査です。アミラーゼは、別名ジアスターゼとも呼ばれる消化酵素です。ご飯をよく噛むと甘みが出るのは、唾液腺から分泌されるアミラーゼの働きによってデンプンがマルトース(麦芽糖)に分解されるからです。アミラーゼはこのように、糖質の分解に欠かせない働きをしますが、この酵素が最も多く分泌されるのは膵臓です。このため、膵臓に障害が起こると、壊れた細胞から血液中や尿中に漏れ出して高値になります。急性膵炎では、みぞおちから背中へかけての激しい痛みととも血清アミラーゼ上昇。
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