貧血状態で下血が続き、病院で検査を受けてみると、肝臓に2箇所ガン細胞が発見されました。それからすぐに入院しました。以前からパウイを勧められていましたが、これを機に、入院と同時に毎日パウイを1本(100㏄)病院の治療と平行して2カ月間飲みつづけました。すると2カ月目に肝臓のガン細胞が消えていたのです。 治療の間、インターフェロンも打ちましたが、副作用といえば食欲不振ぐらいで熱も出ませんでした。入院から退院まで55日のスピードで回復し、現在は再発もなく体調も良好です。