健康コラム
ボンテックは1992年から故・岩崎安男理学博士と井上千秋医学博士が中心となり、ホリスティックラボを立ち上げ、みなさんが健康的な生活をおくるためにはどうすればよいのかを研究を続けてまいりました。そこでまとめられた論文は岩崎・井上両博士の共著として、A4サイズでなんと10,000ページ以上にのぼります。
ボンテックはこの健康コラムにて、皆様の健康に役に立つ有益な情報を提供するために掲載することにしました。
なお今から20年以上前の情報であるため、医学の進歩により新たな発見がなされていたりするものもあります。また表現が難しかったりするものは皆様に解りやすく伝えるため、変更修正を加えました。
皆さんの健康生活に少しでも役立てれば、嬉しいと思っております。
代表取締役 井上幹盛
検査解読:聴覚検査
2014/02/25|健康コラム
メニエール病など難聴の診断に不可欠です。
突発性難聴、メニエール病、慢性中耳炎、音響外傷などによる難聴の診断に不可欠の検査です。耳にレシーバーを当て、オージオメーターという装置から一定の周波数の純粋音を送り、聞き取れる音の強さの限界を調べます。正常な聴力で聞こえる音の強さを0dB(デシベル=音の強さの単位)とし、0dBの音が聞き取れなければ以後、5dB間隔で音を強くしていきます。そして聞き取れたのが40dBの音であれば「40dBの聴力損失」という表現をします。つまり数値が大きくなるほど、難聴の度合いが強いことを現しているわけです。聴力損失が60dB以上になると、高度の難聴と判断されます。
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