いつの間にこんな浸透してしまったのかと思うのが、日本ではよくあります。最近の代表例としてはハロウィン。

みんな思い思いに仮想しまちに繰り出す。まちも賑やかになり活気に溢れ、たいそう良いことだと思いますが、あれ、日本人ってこんなに人前でパフォーマンスしたがる民族だったかな?そう感じる今日このごろです。

そもそもハロウィンってなんだろうと思って、例の如くウィキペディアで調べてみました。

ハロウィン

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、歴史的にイギリスアイルランドなどアングロ・サクソン系諸国で祝われているが、現代では特にアメリカ民間行事として定着して、本来もっていた宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3

世界的に見ても楽しいイベントとして今は定着しているようです。

行事で言えば、クリスマス。明治時代には食文化として牛鍋の定着、昔から世界の文化でも良いと感じたところはどんどん取り込んでいく日本という風土。流行に流されやすいと言われればそれまでかも知れませんが、それで経済効果が生まれ、まちが活性化するならばそれもよしと感じます。

翻して言うなら、飽きっぽい民族性かもしれません。それは飽きたのではなく生活に溶け込み昇華したのでしょう。

もともと八百万の神々をお祀りする日本人ならではかもしれませんが、海外から見たら少し奇妙、というかある意味驚異に感じるかもしれません。

そんな私はどうなのかというと、特にハロウィンだからと変装するわけでもなく普通に過ごしておりました。家内が英会話の教師をしている関係上、家の教室では家内以下生徒が変装し教室も飾り付けがされていたので、それらしい雰囲気は感じておりました。

私の息子は、トリック・オア・トリートをお菓子がもらえる合言葉として連発してました。ただお菓子がほしいだけでしょうきっと。

私は昔から流行に流されるのは、なんか軟弱に見えて嫌だと常から感じていましたが、それが日本人の文化ならそっちに馴染んでみるのも一つの気づきかもしれません。

さあ、次はクリスマスですか。その次はお正月。日本人は忙しいですね。