健康コラム
ボンテックは1992年から故・岩崎安男理学博士と井上千秋医学博士が中心となり、ホリスティックラボを立ち上げ、みなさんが健康的な生活をおくるためにはどうすればよいのかを研究を続けてまいりました。そこでまとめられた論文は岩崎・井上両博士の共著として、A4サイズでなんと10,000ページ以上にのぼります。
ボンテックはこの健康コラムにて、皆様の健康に役に立つ有益な情報を提供するために掲載することにしました。
なお今から20年以上前の情報であるため、医学の進歩により新たな発見がなされていたりするものもあります。また表現が難しかったりするものは皆様に解りやすく伝えるため、変更修正を加えました。
皆さんの健康生活に少しでも役立てれば、嬉しいと思っております。
代表取締役 井上幹盛
診断と同時に治療も出来る内視鏡的ポリペクトミー、大腸ガンの初期は、ほとんどがポリープの形をとります。ポリープとは、粘膜から腸管の内側に向けて生えて来るキノコ状のできもので、そのほとんどは良性です。しかし中にはガン化するおそれのある悪性のものが3~4%含まれています。大腸ガンを防ぐにはポリ一プを小さなうちに発見し、摘出することが大切です。
ポリープの早期発見に欠かせないのが、便潜血反応の検査です。これはガラス板に塗った便に発色試薬を重ね、肉眼では分からない極わずかな出血をも見つける検査で、ロから肛門までの消化器のどこかに出血があれば結果は(+)と出ます。便潜血反応で陽性と出た人は、肛門から造影剤の注入の注腸X線検査・大腸ファイバースコープの検査がある。
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